兼子ただし先生による「神経系ストレッチ」セミナー、受講・体験してきました
YouTubeでも話題の、兼子ただし先生による「神経系ストレッチ」セミナー、受講・体験してきました。
診療姿勢をpdスタイルに変える前は、かつて私も困っていた
首・肩・腰等々の痛み。同様に今お困りの歯科医の先生や衛生士の方々も大勢いるのではないでしょうか。
また、同じく首・肩・腰等々の痛みで真っすぐ仰向けに寝られない患者さんも意外と多いと、日々感じます。
本来、1番リラックス出来るはずの仰向けの姿勢が取れない状態では患者さん自身はもちろん、処置にあたる医療者側も無理な姿勢を強いられ、結果として診療の精度にも影響する可能性があります。
「この問題を改善するヒントになるのでは?」と思い、今回受講してみました。
兼子先生のお話では、食いしばりによる咬筋の緊張で周囲の神経も絞扼。これが首・肩・腰など全身の慢性的な痛みに関与しているケースも少なくないとのことでした。そのため、咬筋へのアプローチが有効な場合も多いそうです。
歯科医として、とても興味深い話でした。
我々は「咬合から全身を診る」ことが多い一方で、理学療法士は
「全身を診て、咀嚼筋・食いしばりに辿り着く」という視点を持っています。
同じ身体を異なる切り口から診ていることに、とても学びがありました。




